ドキュメント

サンプルポートレットを作成する

この内容は Aipo5.0.2.0 以前の開発マニュアルです。

データベース設定

Aipoではユーザから入力されたデータをPostgreSQLというデータベースに保存しています。

テーブル構造作成

Testポートレットを作成する際には、はじめに、Testポートレットのテーブル構造をSQL(Structured Query Language)でデータベースに定義する必要があります。SQLの書き方は、

(プロジェクトルート)\sql\postgres.sql

上記を参考にしてください。テストポートレットに必要なカラム(表の列)は下の表のようになります。テーブル名は「eip_t_test」とします。

カラム名 説明
TEST_ID SERIAL プライマリキー
(PRIMARY KEY)
USER_ID INTEGER 登録者のユーザID
TEST_NAME VARCHAR(99) テスト名
NOTE VARCHAR メモ欄
CREATE_DATE DATE 登録日
UPDATE_DATE TIMESTUMP 更新日

データベースとテーブルの作成

テキストエディタで記述したテーブル作成用のSQL文を、以下の手順で、PostgreSQL上で実行し、データベースおよびテーブルを作成します。

  1. PgAdmin3の起動

    PgAdmin3というアプリケーションでPostgreSQLに命令を発行できます。スタートメニューから起動してください。また、PgAdmin?はデータベースにどのようなデータが格納されているのかを表形式で表示することもできるので、実際に動かしてデバックする際にも使用すると良いでしょう。

  2. データベースサーバへ接続

    左の欄から使用するデータベースサーバをクリックして接続します。

  3. データベースの選択

    使用するデータベースをクリックして選択します。

  4. SQL文の発行

    ツールバーの「任意のSQLクエリーを実行」ボタンをクリックして、クエリーの発行画面を開きます。開いた画面に、先ほど書いたSQL文を貼り付けて、右向き三角形のボタンをクリックします。下の画面に「クエリーは、312 ミリ秒で結果なしでうまく帰りました。」のような表示が出たら成功です。エラーが出る場合はSQL文が間違っている可能性が高いので、もう一度確認してみてください。

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