ドキュメント

運用編

アップデート方法(Linux版)

Linuxにインストールされた 「Aipo」 をアップデートする手順をご説明します。
動作環境はこちらでご確認ください ⇒ 動作環境について
※32bit版をインストールした状態で、64bit版のアップデータを使用することはできません。

Aipo8.0からAipo8.0.1、Aipo8.0.1からAipo8.1へのアップデート

ステップ1

Aipo が起動している状態で、以下のコマンドを実行して Aipo をバックアップします。

cd /usr/local/aipo/bin
sh backup.sh
ステップ2

停止スクリプトを実行し、Aipoを停止します。

cd /usr/local/aipo/bin
sh shutdown.sh
ステップ3

「Aipo」 をインストールしたディレクトリ全体をバックアップします。
バージョンアップ前の 「Aipo」 の完全な状態を保存しておくことで、
作業ミスなどによるデータロスのリスクを低減できます。

ステップ4

Aipo のアップデートに必要なライブラリをインストールします。環境によっては既にインストールされている可能性もございます。

yum install gcc nmap lsof unzip readline-devel zlib-devel
ステップ5

アップデートページ から Aipo のアップデートプログラムをダウンロードします。
ファイル「aipo-update8.0to8.0.1a-linux-x64.tar.gz」を解凍し、解凍されたディレクトリに移動します。

tar -xvzf aipo-update8.0to8.0.1a-linux-x64.tar.gz
cd aipo-update8.0to8.0.1a-linux-x64
ステップ6

古いバージョンの Aipo インストール先を指定して、アップデート用スクリプトを実行します。
この例では、インストールディレクトリ「/usr/local/aipo」を指定しています。
このとき、指定するディレクトリの最後に「/(スラッシュ)」を含めないでください。

sh update8000to8010.sh /usr/local/aipo
ステップ7

アップデートプログラムが終了後、以下の起動スクリプトを実行することにより Aipo を起動することができます。

アクセス先 URL については、「http://????/aipo/」 から 「http://????/」に変更となりました。

/usr/local/aipo/bin/startup.sh

Aipo7.0.2からAipo8.0.1へのアップデート

ステップ1

Aipo が起動している状態で、以下のコマンドを実行して Aipo をバックアップします。

cd /usr/local/aipo/bin
sh backup_handler.sh
ステップ2

停止スクリプトを実行し、Aipoを停止します。

cd /usr/local/aipo/bin
sh shutdown.sh
ステップ3

「Aipo」 をインストールしたディレクトリ全体をバックアップします。
バージョンアップ前の 「Aipo」 の完全な状態を保存しておくことで、
作業ミスなどによるデータロスのリスクを低減できます。

ステップ4

Aipo のアップデートに必要なライブラリをインストールします。環境によっては既にインストールされている可能性もございます。

yum install gcc nmap lsof unzip readline-devel zlib-devel
ステップ5

アップデートページ から Aipo のアップデートプログラムをダウンロードします。
ファイル「aipo-update7.0.2to8.0.1a-linux-x64.tar.gz」を解凍し、解凍されたディレクトリに移動します。

tar -xvzf aipo-update7.0.2to8.0.1a-linux-x64.tar.gz
cd aipo-update7.0.2to8.0.1a-linux-x64
ステップ6

古いバージョンの Aipo インストール先を指定して、アップデート用スクリプトを実行します。
この例では、インストールディレクトリ「/usr/local/aipo」を指定しています。
このとき、指定するディレクトリの最後に「/(スラッシュ)」を含めないでください。

sh update7020to8010.sh /usr/local/aipo
ステップ7

アップデートプログラムが終了後、以下の起動スクリプトを実行することにより Aipo を起動することができます。

アクセス先 URL については、「http://????/aipo/」 から 「http://????/」に変更となりました。

/usr/local/aipo/bin/startup.sh

なお、Aipo7.0.2 より古いバージョンをご利用の方は、先に Aipo7.0.2 にアップデートした上で Aipo8.0.1 へのアップデートを行なってください。

Aipo7.0.xからAipo7.0.2へのアップデート

ステップ1

アップデートを開始する前に、Aipoが起動している状態で必ず以下のコマンドを実行してAipoのデータをバックアップします。

cd /usr/local/aipo/bin
sh backup_handler.sh
ステップ2

終了スクリプトを実行し、Aipoを停止します。

cd /usr/local/aipo/bin
sh shutdown.sh 
ステップ3

「Aipo」 をインストールしたディレクトリ全体をバックアップします。
バージョンアップ前の 「Aipo」 の完全な状態を保存しておくことで、
作業ミスなどによるデータロスのリスクを低減できます。

ステップ4

アップデートプログラムをローカルにダウンロード後、
アップデートプログラム「aipo_update7010ja_linux**.tar.gz」を「/usr/local/src」に
アップロードしたものとしてご説明します。
※「**」は「32」などOSのアーキテクチャ番号が入ります。

ステップ5

アップデートプログラムを解凍します。

cd /usr/local/src
tar zxvf aipo_update7010ja_linux**.tar.gz
tar zxvf aipo_update7010ja_linux/update7010.tar.gz

※「**」は「32」などOSのアーキテクチャ番号が入ります。

ステップ6

アップデート用スクリプトを実行します。
アップデート用スクリプトの引数に、Aipoのインストールディレクトリをフルパスで指定してください。
この例では、インストールディレクトリ「/usr/local/aipo」を指定しています。
このとき、指定するディレクトリの最後に「/(スラッシュ)」を含めないでください。

cd /usr/local/src/update7010/bin/
sh aipo_update.sh /usr/local/aipo

以上で、アップデートを完了します。
最後に、起動スクリプトでAipoを実行してください。

アップデート時の注意点

ブラウザのキャッシュが残っていると 「Aipo」 が正常に動作しないように見えることがあります。
この場合、「Aipo」 のログイン画面で、Shift キーを押しながらブラウザの更新ボタンを左クリックしてください。この動作でブラウザのキャッシュを上書きできますので、「Aipo」 を正常に動作させることができます。

アップデートする前にご入力いただいたデータはそのまま継続してご利用いただけます。
なお、これまでにバックアップされたデータは、最新バージョンにアップデートしますとご利用できなくなります。